約 184,906 件
https://w.atwiki.jp/childreninfukushima/pages/89.html
【石垣】東日本大震災の被災者に加え、罹(り)災、被災各証明書を持たず、行政の支援が受けられない自主避難者の生活も支援しようと、石垣市と市民団体が連携し、「被災者支援ネットワーク会議いしがき」(仮称)を週明けにも立ち上げることが3日、分かった。市と民間ボランティアが被災者や避難者の生活の現状、ニーズを把握し、情報を共有化することで、効率的な生活支援を図る。(又吉嘉例) 官民協働による自主避難者の支援組織の発足は、県内で初めてとみられる。同日夜、市被災地支援対策本部職員と市民団体の代表ら約40人が市内で意見交換し、発足の方針を確認した。当面は市が支援組織の事務局を兼ねる。 市対策本部は「行政としては、罹災、被災証明書による一定の線引きが必要なため、自主避難者を支援できず、もどかしくもあった。民間ボランティアを支援し、今後も増える可能性がある自主避難者に対応したい」とした。 意見交換では市に対し、居住先や生活物資、医療などについての情報掲示板の設置や、対策本部内でも住居や教育など各分野別の職員の配置を求める声が出た。介護や看護、カウンセリング関係者からは、被災者や避難者の必要があれば、専門的なケアに応じるという申し出もあった。 出席した女性は「例えば『空き家があるが、個人的に避難者に紹介していいのか』と戸惑っている人もいる。市民のボランティア精神を結集するよう音頭を取ってほしい」と市主導の組織化を求めた。 男性出席者は「証明書がなくても助けを求める人に対し、市独自の支援ができないか。『どこにもないから石垣市がやる』という姿勢で取り組んでほしい」と要望した。 市対策本部は問い合わせや市民からの情報提供を基に、市への自主避難者を20~30家族と推計している。 情報元リンク 沖縄タイムス2011年5月4日 http //www.okinawatimes.co.jp/article/2011-05-04_17383/
https://w.atwiki.jp/dacerg/pages/17.html
自主避難は、災害時に自治体の避難勧告や避難指示を待たないで、自主的に避難することをいいます。これは、大雨・台風接近等の自然災害や原発施設の事故などで身の回りに危険(リスク)を感じ、個人または家族単位で自主的に行う避難を意味します。
https://w.atwiki.jp/childreninfukushima/pages/258.html
福島県内の避難所に避難している被災者の長野県への受入れについて 3月12日付け文書による福島県知事から秋田県知事への応援要請に基づき、希望する被災者を速やかに受け入れる旨の協議を行っております。 なお、福島県を通じた被災者の受入れの第一弾として、5月3日(火)から5月4日(水)までの期間で、相馬市の避難所におられる被災者78名の短期受け入れを湯沢市で行いました。 県営住宅入居者募集 年に2回実施しています 平成23年8月、9月の募集は終了しました。 次回の統一募集は平成24年2月下旬から3月上旬に行う予定です。 お問い合わせは以下URLより http //www.pref.nagano.lg.jp/jyuutaku/jyuutaku/index.htm 2011.10.11 19 13付けニュース 長野県は11日、東日本大震災の避難者に対する民間賃貸住宅を活用した応急仮設住宅制度による受け入れの募集を開始した。応急仮設住宅の提供は、これまで自宅の全壊や避難指示などを受けた避難者が対象だったが、今回の募集では東京電力福島第1原子力発電所の事故による放射能の影響を懸念した福島県からの自主避難者も対象に含める。募集期間は11月末まで。 借り上げる民間住宅の月額家賃(共益費・管理費を含む)の上限は、入居人数に応じて4万5千円(入居者1人)から段階的に設定され、4人以上は8万円となる。入居期間は最長で2年間。申請前に入居資格などの事前審査が必要となる。相談は県危機管理部の被災者支援担当((電)026・235・7404)で受け付ける。 関連記事 http //www45.atwiki.jp/childreninfukushima/pages/259.html MSN Japan 産経ニュース2011.10.11 19 13 http //sankei.jp.msn.com/region/news/111011/ngn11101119140001-n1.htm 長野県 http //www.pref.akita.lg.jp/www/contents/1300334418247/index.html
https://w.atwiki.jp/childreninfukushima/pages/58.html
長期の支援 【沖縄県】住宅提供・旅費無償支援の対象者が、福島県民は罹災証明不要になりました! 【沖縄県】旅費・宿泊費を支援し避難先を提供します(2ヵ月間) 【沖縄県】公営住宅への入居について 【沖縄県石垣市】自主避難者にも対応 官民連携し被災者支援
https://w.atwiki.jp/childreninfukushima/pages/135.html
(情報掲載日:2011.06.13) ico_freerent.png 小樽市では罹災証明の無い方も受け入れています 詳しくは http //www.city.otaru.hokkaido.jp/simin/anzen/bosai/hisai_ukeire.html または 小樽市総務部企画政策室 担当:川嶋、日栄 電話 0134-32-4111 内線481、275 対象者に被災された方・原発事故により避難指示が出ている地域の方、とありますが自主避難の方も受け入れています -
https://w.atwiki.jp/sokai311/pages/48.html
★<沖縄県 沖縄県被災者受入対策チーム> ●【問合わせ先】: 東日本大震災沖縄県被災者受入対策チーム 被災者受入相談窓口(8 30~18 00) ※土日・祝日も対応 ・090-3794-0530/090-3794-8217 ・090-3792-3168/090-3792-3161 ・090-3790-0137/090-3790-1713 FAX 098-866-2725 ・沖縄県 東日本大震災に関する情報 http //www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=13 page=1 id=23934 ●【制度の概要】: ・対象者: [岩手県、宮城県、青森県、茨城県、栃木県及び千葉県] 地震や津波により、住居が半壊や全壊し、り災証明書を有する方 [福島県] 地震発生時に福島県に居住していた方(H23.6.7変更) ・支援内容: ①航空券(往復)を無償提供 ②民間賃貸住宅を応急仮設住宅として提供 ※民間賃貸住宅へ入居するまでの間(最長1ヶ月)、ホテル等の宿泊施設(3食付き)を提供 ・対象期間: 受付開始・・平成23年5月23日(月)~ 入居期間・・災害救助法に基づく期間を踏まえ検討http //www3.pref.okinawa.jp/site/view/cateview.jsp?cateid=288 ※生活用品等の支援 ※支援見舞金の給付(給付金額20万円、単身者は10万円、但し、対象者が上記と異なります) http //www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=74 page=1 id=24241 ●【募集開始日・期間】:平成23年5月23日(月)~ ●【お申込み方法】: 被災者受入相談窓口(電話)を設置しています。お気軽にご相談ください。 旅費・宿泊費支援申請書 (中・長期支援 H23.6.7更新)http //www3.pref.okinawa.jp/site/view/cateview.jsp?cateid=288 ●【対象地域・対象者】: [岩手県、宮城県、青森県、茨城県、栃木県及び千葉県] 地震や津波により、住居が半壊や全壊し、り災証明書を有する方 [福島県] 地震発生時に福島県に居住していた方(H23.6.7変更) ●【費用負担】: ①航空券(往復)を無償提供 ②民間賃貸住宅を応急仮設住宅として提供 ※民間賃貸住宅へ入居するまでの間(最長1ヶ月)、ホテル等の宿泊施設(3食付き)を提供 ■沖縄県避難者向け借上げ住宅制度 http //www3.pref.okinawa.lg.jp/site/view/contview.jsp?cateid=60 page=1 id=24451 [入居期間] ○最長2年以内 [県による負担額] ○家賃限度額 単身者:45,000円以内 2人世帯:50,000円以内 3人~4人世帯:60,000円以内 ○共益費(実費) ○仲介手数料(家賃の0.525ヶ月以内) ○損害保険料(家賃の0.5ヶ月以内) ○退去時の現状回復費用(家賃の2ヶ月以内) ※住宅の敷金・礼金及び更新手数料は無しです。 ●【受入先】:公営住宅・民間賃貸住宅( アパート等) ●【受入件数】: ●【電話確認】:6月12日更新 ★<沖縄県 与那原町> ●【問合わせ先】:与那原町役場 〒901-1392 沖縄県島尻郡与那原町字上与那原16番地 TEL(代表)098-945-2201 FAX 098-946-6074 ※学校教育課 (TEL 098-945-2361)http //www.town.yonabaru.okinawa.jp/shinsai/shienTOP.pdf ●【制度の概要】:・自主避難児童生徒の受入に関すること ・被災児童生徒の受入に関すること ・被災児童生徒への学用品に関すること ・町の専門家によるメンタルケア ●【募集開始日・期間】:家族とともに避難される児童については受入開中。 自主避難児童についてはホストファミリーの家へ受入中 ●【お申込み方法】:電話でご確認下さい ●【対象地域・対象者】:・自主避難児童 児童だけの避難でも可 ※対象は小学生で3カ月を一定のめどとし、準備金として町が児童1人当たり5万円を支給するなどとしている ●【費用負担】:完全なボランティアと、町が教科書・学用品・衣類・保険証の発行など全てを無料支援 ●【受入先】:ホストファミリーを現在募集しています。5月から更に募集を強化中。提供情報はHPへこれから順次アップします ●【受入件数】:5月6日現在 1箇所 5~6件 今後増える予定 現在リスト作成中 小学校は最大で 45人受入可能 公営住宅は残り1戸。 ●【電話確認】:済み ★<沖縄県 恩納村(本部)> ●【問合わせ先】: 【罹災証明不要】 【親子短期避難支援(5週間)】 東北関東大震災被災者支援プロジェクト 一般社団法人 「つなぐ光」 メールでのお問い合わせ:https //tsunaguhikari.jp/contact-by-mail TEL 098-966-1103(恩納村本部) ●【制度の概要】: ◆親子短期疎開や、沖縄への移住を視野にいれた一時避難に最適 ◆滞在費は原則無料(但し、最初の一週間、ホームステイ中のみ大人一人あたり食費1500円/日。※子供は無料) ◆現地までの交通費自己負担 ◆福島原発から100キロ圏内に避難されている方達の中で、そして、放射能汚染が不安や恐怖になっている方たちの中で、一刻も早く、まず「妊婦、子供連れの家族」を受け入れます。 1週間ほど個人宅でホームステイをした後、妊婦さん・子育て支援ハウス「ゆいまーるの社」に4週間滞在していただきます(支援施設「ゆいまーるの社」が満室の場合は、他のステイ先に移っていただく場合があります)。※6月7日、沖縄県の支援が福島県全域に拡大されましたので、福島県民の方は沖縄の公的支援の方をお受けください(交通全額支給、無償住宅2年間提供) ●【募集開始日・期間】: 随時募集中です。 「とにかくすぐにでも避難したい」という緊迫された状況の方を優先します。ホームステイ受け入れ先とのマッチングが整い次第の受入れとなります。 ※受け入れ側とのタイミングが大切になりますので、夏期疎開などを、事前に受け付けることはできません。 (H.23 6月15日現在) ●【お申込み方法】: 問合せ先まで、出来るだけメールでお問い合わせください。メール環境がない方はお電話で結構です。 メールでのお問い合わせ:https //tsunaguhikari.jp/contact-by-mail 電話:098-966-1103(恩納村本部) ●【対象地域・対象者】: 原発100キロ圏内にお住まいの方。 ◆罹災証明は不要です◆ ※6月7日、沖縄県の支援が福島県全域に拡大されましたので、福島県民の方は沖縄の公的支援の方をお受けください(交通全額支給、無償住宅2年間提供) ●【費用負担】: 滞在費は原則無料(但し、最初の一週間、ホームステイ中のみ大人一人あたり食費1500円/日。※子供は無料)。 現地までの交通費は自己負担でお願いしています。 ●【受入先】: (最初の1週間) 個人宅ホームステイ (残りの4週間) 妊婦さん・子育て支援ハウス「ゆいまーるの社」 もしくは個人宅ホームステイ ※ゆいまーるの社http //mothership2012.ti-da.net/e3340203.html ●【受入件数】: 受け入れ先とのタイミングが合い次第随時ご案内しています。詳細はお問い合わせください。 ●【電話確認】:(H.23 6/15 更新) 携帯の方はここまでです 一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/childreninfukushima/pages/51.html
【鹿児島県奄美市】り災証明書,避難生活が確認できるものをお持ちの方に住宅を提供します 【鹿児島県南九州市】東日本大震災の被災者及び福島原発事故により避難を余儀なくされている避難者に対し,市営住宅を提供します 【鹿児島県伊佐市】東日本大震災で被災した方、福島原発事故により避難指示等を受けた方に無償で1年間住宅を提供します 【福岡県】~福岡のママたちと大自然があなたを待ってるよ〜おいで福岡プロジェクト・夏 【熊本県人吉市】被災県の中学1校集団疎開受け入れ 【沖縄県石垣市】自主避難者にも対応 官民連携し被災者支援 【沖縄県】旅費・宿泊費を支援し避難先を提供します(2ヵ月間) 【沖縄県】住宅提供・旅費無償支援の対象者が、福島県民は罹災証明不要になりました! 【大分県竹田市】ドイツ村と呼ばれる村に短期疎開しませんか?
https://w.atwiki.jp/childreninfukushima/pages/65.html
(掲載日 2011/05/12) 対象者 東日本大震災で被災された方 罹災証明書をお持ちの方 原発の影響による避難支持区域の方 自主避難の方 期間 最大2年 提供内容 住宅無償提供 罹災証明がなくとも個別に対応してくれるそうです。最大2年、住宅無償提供。大阪府のほかの市町村も府が窓口になってくれるそうです。 情報元 こども福島ML 伊藤さまによる電話確認(2011.05.11) リンク 大阪府ホームページ http //www.pref.osaka.jp/koho/tohoku_jishin/ukeire.html#toroku
https://w.atwiki.jp/childreninfukushima/pages/28.html
東京都 【東京都江東区/江戸川区/八王子市/立川市】被災した児童・生徒の受入れ(衣・食・住及び就学支援) 場所BumB東京スポーツ文化館(100)東京都江東区夢の島2-1-3 高尾の森わくわくビレッジ(194)東京都八王子市川町55 立川ろう学校旧寄宿舎(40)東京都立川市栄町1丁目15番8号 江戸川特別支援学校旧寄宿舎(40) 受け入れ期間 3月19日から7月20日まで(予定) http //www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2011/04/20l4e700.htm 神奈川県 【神奈川県】お子様方のホームステイのご案内 小中高校生のお子さんを1学期以上の期間、受け入れていただくことを想定しています。お子さんには、受入家庭から学校に通っていただきます。 1400軒を超えるボランティア家庭が温かくお迎えします。 http //www.pref.kanagawa.jp/cnt/f160347/
https://w.atwiki.jp/childreninfukushima/pages/61.html
軽井沢町の被災者受け入れ体制について、その概要をお知らせします。 1.受け入れ人数 1,000人を予定しています。 2.受け入れ方法 長野県庁を通し、被災地域自治体からの受け入れを募ります。ただし、被災地域自治体からの被災証明書を提示された方も、町観光経済課または、町旅館組合を通し受入を行います。 3.受け入れ施設 軽井沢町旅館組合を通じ、軽井沢町内の旅館・民宿・ペンション等に無償で受け入れを行います。 4.受け入れ期間 受け入れ日から30日間ただし、やむをえない事情等により被災地に戻ることが出来ない方に限り、最長30日間期間の延長のご相談に応じます。なお、期間の延長時は別の宿泊施設に移っていただくことになりますが、町旅館組合が必要と認めた場合は継続できます。 5.受け入れ条件 マンパワー不足のため、要介護者の受け入れはできません。軽井沢町内の保育園の受け入れはできません。 ※詳細については、随時お知らせします。 お問い合わせ 観光経済課 観光商工係 TEL :0267-45-8579 FAX :0267-46-3165 E-mail :kankei@town.karuizawa.nagano.jp ※ @を半角に置き換えて送信してください 情報元リンク 軽井沢町ホームページ「東日本大震災被災者の受入れについて」 http //www.town.karuizawa.nagano.jp/ctg/00415762/00415762.html 関連ニュース 2011年05月04日07 00 自主避難者も受け入れ、長野市、市営住宅に入居可、軽井沢町、旅館などで1000人。2011/05/03, 日本経済新聞 軽井沢町では町内の旅館や民宿で、自主避難者を含む被災者を最大1000人受け入れる態勢を整えた。最長2カ月間、町が宿泊や食事の全額を負担する。 http //wyakuman.ldblog.jp/archives/3097159.html 一つ前のページにもどる